キャバレーズ

巡り合ったその日から二人の大好きな昭和歌謡を夜な夜な歌い続け、とうとう2009年4月よりキャバレーズとしてライブハウスを中心に活動を開始。
その後、寺中名人との出会いにより、寺中名人奏でるギターとともに昭和歌謡を独自のアレンジでカバーする現在のスタイルとなる。

2014年1月に、寺中名人作詞・作曲によるオリジナル曲「ヨコハマの夜は更けて」と「哀愁のギター」を収録したデビューCDを発表。
そして2015年12月には、DAYBREAKの名曲「How I wish...」と「Misty Eyes」をキャバレーズのために寺中名人がアレンジした第2弾オリジナルCDをリリース。

現在、都内のライブハウスを中心に昭和SONGSの名曲の魅力を、ある人には懐かしく、そしてある人には新鮮に、キャバレーズスタイルでお届けしています。

 
 

ゆかり

 

リンダ